表4−4 学校教育におけるコンピュータの設置台数の推移
出典:時事通信社「教育データランド」
しかし、現在の人口分布及び少子化の傾向を勘案すれば、今後、高齢者のみの世帯はむしろ増加する可能性もある。そのような状況では、情報機器の高機能化・低価格化が今後も進み、光ファイバーが全家庭まで敷設され、情報教育を受けた世代が社会に出ることにより家庭の情報化が表層的には進んだように見えながら、実態としては電子化に対応できる世帯員のいない世帯が増えることが予想される。同様に、若年労働人口の減少等により、中小企業における後継者不足等により、同様の問題が発生する可能性もある。
図4−2 65歳以上の者の子どもらと同居形態
出典:全国社会福祉協議会「高齢者白書」
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